ワークショップ活動報告 2024年5月@淡路島
5月3日(日)に淡路島の南に位置する福良にて、親子向けのキャリア教育ワークショップを実施しました。
南あわじにて子供向けプログラミング教育事業『ZIKU KIDS』を運営されているZIKU様にご協力いただき、主にプログラミングを学んでいる小学生から中学生までのお子さん、そして保護者の方総勢約40名の方々にご参加いただきました。
ZIKU KIDSで学んでいることが、具体的に将来どんな職業につながるのか、スキルを稼ぐ力に繋げるとはどういうことなのかを知る機会づくりになればと、今回はゲストにタイとイギリスでも就業経験のあるエンジニアを迎えてプログラムを実施。

ワークセッション1では、ゲームを交えながら、世の中にはどんな職業があるのか、「はたらく」ということに子供たちはどんなイメージを持っているのかをどんどんアウトプットしてもらいました。
ワークセッション2では、普段学んでいるプログラミングをどんなことに活用できるのか、簡単なゲームを作ったり、AIを取り入れた電話応対を即席で作ったり、ゲストのエンジニアの方に実演してもらいました。

子供たちが「はたらく」ということに持つイメージ、どんな言葉が出てきたでしょうか?
「世界の誰かに会える」「町のため」「みんなでやると早い」など、こんな小さい子たちからこんな素敵な言葉が出てくるなんて!一方で、「赤字と黒字」「借金まみれ」など、ご両親が事業をやっているお子さんから出てくる言葉の大人びていること・・・。他にも、「もう辞めちゃおっかなぁ」など、お子さんはご両親の会話をよーく聞いていますね。

海外での就業経験が豊富なエンジニアの藤本氏のお話に、子供たちも釘付けでした。
ワークショップ後のアンケートにおいては、保護者の方からは、下記のようなコメントをいただきました。
「子どもたちが主体的に参加してて良い雰囲気でした。「はたらく」について大人も再考させられたので、素晴らしい取り組みだと感じました。」
「『はたらく』とは?と、自分の仕事、働き方について、改めて考えるきっかけに!」
「自身は一生懸命働いていて楽しさもあるが、子供にはその楽しさが全く伝わっていない事が知る機会になった」
※一部抜粋
親子間での対話を通じた職業理解、そして子供たち自ら将来の選択肢を考える機会になればとの想いで、引き続き活動してまいります。またの活動報告をお楽しみに!